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二次小説【アンとドラ】~「ドラの秘密兵器」~

「ドラの秘密兵器」

作・めろんぱんだ


縁あって「虹の国」を探す旅に出たアンとドラだったが、 旅の途中で一休みしている時に、アンが何度か躊躇しながらも 思い切って切り出した。


「あの、ドラさん」

「何? アン君、改まって」

「聞いてよいのか解らないですけれど、あなたは『何処へでも行きたいところへ行ける扉』を操ることができますよね?  でしたら、直接『虹の国』へ行かれれば良いのではないでしょうか?」

するとドラは、いつもの柔和な表情を、某有名野球根性漫画の スポ根父親のような表情に変えて、神妙な口調で答え始めた。

「意外に鋭いね、アン君。 そうだよ、一瞬で行くことはできる。 でも、僕は自分の力でたどり着きたいんだ」

「偉いですね、ドラさん。  でもどうして、そこまで苦労して行きたいのですか?」

「う~ん、どうしてかな、自分でもよく解らない。でも、僕は本当に好きな『虹』は、他の物にも人にも頼らずに探し出して楽しみたいんだ」

「まさに、ドラさんの『虹』への愛ですね」

「いや、アン君こそ、普通は聞きにくいことを聞くなんてすごいと思うよ。 『嫌われる勇気』(嫌ってないけど)を地で行ってる感じだね」

「そんな……あんまり難しいことを仰ると、解らないとか楽しめないとか 言われてしまいますよ」

「そうだね。ま、そんな訳で気楽に楽しみながら行こうよ」

「そうですね。足の痛さも治ってきましたので、そろそろ行きますか?」

「うん」


そうして、二人の『虹の国』への旅はまだまだ続くのだった。



――了――


めろんぱんだ氏に盛大なる拍手を!

昨日、再度、ブログ村・村長様に連絡を入れ、ブログ紹介文の訂正をして頂きました。

5作品程【アンとドラ】をブログに掲載したら、二次小説カテに復帰する要望を出してみます。

別段急いでいるわけではありませんが、戻るのなら早いに越したことはないでしょう。

私見ですが、このブログが小説情報カテにいることに違和感を感じます。

場違い感がハンパありません。

このブログは二次小説について述べているブログです。二次小説の作家、読者にこそ読んで頂きたい。

小説情報カテに参加している管理人諸氏から「通報」が入らないところに、皆様の懐の広さを感じます。

小説情報カテの管理人諸氏様。

カテ移動に向け準備を進めておりますので、しばしお待ち頂きますようお願い申し上げます。


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皆様、ありがとうございます!

with you様、皆様、おはようございます。

with you様、迅速な訂正ありがとうございました!
久しぶりの執筆でしたので
とても緊張していた・・・ということにしておいてください。^^;

感想と、過分なお言葉をくださった読み手の方、
本当にありがとうございます!
温かいお言葉は、書き手にとって一番の
エネルギー源です。
共に、こちらのサイト様と、作品たちを
楽しませていただければ嬉しいです! ^^

お礼と訂正

with you様、

拙作を掲載してくださって、ありがとうございます!
ハラハラドキドキでしたが、
やはり、作品として掲載していただくと
とてもうれしいです。ありがとうございます。
そして、大きなミスを発見しました。

(誤)
「まさに、アンさんの『虹』への愛ですね」

「いや、ドラ君こそ・・・

の、アン君とドラ君が逆でした。

(正)

「まさに、ドラさんの『虹』への愛ですね」

「いや、アン君こそ・・・」

です。
お詫びして、訂正いたします。

with you様、皆様、
これからも、どうぞよろしくお願いいたします!

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